クラウドの基礎知識。どうやって利用する?そもそもクラウドってなに?

そもそもクラウドってなんだろう?

クラウドサービス、クラウドコンピューティングという言葉を聞くことが増えてきました。自分では知っているつもりでも、本当に知ってる?と聞かれると不安になりますよね。今回はそんなあなたのための、クラウドコンピューティング入門編です。まず、クラウドという言葉から。これは簡単に言えばインターネットを指しています。コンピューティングが情報処理ですから、足し合わせると、「ネット上で情報処理を行うこと」となります。簡単ですね。

クラウドコンピューティングでなにが変わる?

これまではパソコン上でやっていたデータ処理をネット上でやってしまおうというのが、クラウドコンピューティングの根幹にある考え方です。では、それを導入することでなにが変わるのでしょうか?パソコン上でやっていた情報処理をクラウド(ネット)上でするわけですから、パソコン自体に大きな情報処理能力が必要なくなります。データもネット上に保管されますから、ハードディスクも不要ですよね。結果として軽く、早く、安くなるのがクラウドです。

すでにあなたはクラウドを使っている!

では、私たちの生活をどのように変えるのでしょうか?おそらくあなたは既にクラウドサービスを使っているはずです。SNSなどのメッセージアプリやフリーメールがその代表格です。これらのサービスは、自分の持っているどのデバイスからでも、同じ情報にアクセスすることができますよね。不思議だと思いませんか?携帯メールなら、その携帯でしか見ることができないのに。これぞ、クラウドサービス。データがネット上にあるため、ネットに繋がる環境さえあれば、どこからでも同じ情報にアクセスすることができるのです。私たちは、今まさにクラウド時代の真っ只中を生きているんですね。

情報化社会が進むにつれてアナログ時代からデジタル時代へと変化してきています。データの取り扱い方も記憶媒体で保存をするのではなく、インターネット利用して保存するサービスをクラウドサービスと言います。