最終的にはデータバックアップが有利!パソコン修理術

おかしいなと思ったら貴重なデータは即バックアップ

それまで快適に利用出来ていたパソコンがとある時期を境に起動が遅くなったり、稼働中にエラーメッセージを頻発させるケースがありますよね。パソコンのパーツは意外と消耗が早く、購入から数年間経つとハードディスクを中心に劣化が進み、ある日突然起動しなくなったり、OSが壊れてしまうといった事態に遭遇するケースもあるのです。最悪そういう事態に陥る前に貴重なデータを救うべく、快調に稼働している時点でまめにデータのバックアップを取っておくのが安全なのです。これならいざ不具合が起こっても、無理矢理高額な追加料金を支払ってまでデータのサルベージを依頼する必要が無くなるので、お財布にも優しいですよね。

パーツ交換で済ませるべきか新品に買い替えるべきか

いざパソコンを修理に持ち込む事態となって難しい判断が迫られるのは、このままパーツ交換だけに留め今の機種をそのまま使い続けるか、もしくはいっその事新品に買い替えてしまった方が良いかの切り分けでしょう。とりあえずリペアサービスに実機ごと一度預け、それが修理可能な症状なのか、可能であればどの位のコストが掛かるのかをしっかり見積もりしてもらう事が最も大事です。自分の中で修理やパーツ交換の限度額を予め設定する事、そしてそれを少しでも越えれば新品への買い替えを決断する事。これだけでも決めておけば頭の中がスッキリするでしょう。

慣れれば自分でも可能な処置はサービス料金も高く

前述のデータバックアップを始め、ディスククリーニングや本体の清掃、更にはウイルス検索・駆除を始めとした自分でも十分処置が可能なサービスをリペアサービスに依頼すると意外と高い料金を請求されるケースが多いもの。これらパソコンを少しでも長く快適に利用し続ける為の処置は基本的に人任せにせず出来る限り自分自身で行う事が経済的にも絶対お得なのです。下手をすればこれらのサービスの幾つかを数回リペアサービスに依頼するだけで新しい機種が1台買えてしまう程の料金になる事も。逆に言えばこうした処置を全て自分で行えれば、いざリカバリー不能な状態に陥った際新機種への買い替えも躊躇い無く行う事が出来るのです。

パソコンの修理を頼む前に、お店で行っている診断サービスを利用するのがおすすめです。故障内容や修理費用が先にわかるので、修理か買い替えの決断もスムーズになります。